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昔のエロ本 春画って買取可能?

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にっこにこ太陽古美術店イメージ春画と聞くとエロ本的なイメージで敬遠される方も多く、処分に困っている方も多いです。

確かに見た目はありますが、海外では大人気でコレクターも多く存在します。その理由は当時の風俗や習慣が判ることや発色の綺麗さが上げられます。

同じ木版画の浮世絵も綺麗ではありますが春画ほどではありません。特に春画をまとめて本にして艶本(えんほん、つやほん)が多く出回っていたそうです。

当時は春画や艶本の発行自体を禁止しており発禁本扱いでした。そのことから今でも発禁されると欲しくなる人がいたりしますがその当時も同じように裏本扱いで結構摺られたそうです。

ただ、発禁と言っても表向きの表現で普通に出回っていたみたいで、貸本屋が武家屋敷などや大店のお得意先に最新の艶本を持っていっていたそうで、男性が読むのではなく女性がこぞって読んだそうです。男性は本来の目的で読んでいたのでしょうが・・・。

にっこにこ太陽古美術店イメージ春画の特徴として全裸がありません、ほぼ100%着物を着ています。

なぜなら春画はエロ本としての役割ではなく、ファッション誌としての役割もしていたからなんです。春画の女性が着ている着物の柄が最新の流行りであったり着こなしなどもあったのでしょう。

その他の使い方として春画は枕絵とも呼ばれていました、呼んで字のごとくお姫様などが嫁ぐさいに姥などお付きの女中が嫁に行ったらこういう事をするんですよと性教育の指南本としても使われていました。今と違い当時は性に対する感覚もアッケラカンとしていたのでそんなお淑やかなものでは無かったのでしょうが。

そんな艶本・春画は表向き発禁本だったこともあり発行部数も少ないので贅を尽くすようになっていきました。金摺りと呼ばれるゴールドを絵の具として使ったり、浮き摺り(今で言うエンボス加工)など新たな技法を開発したりしてより豪華なものになっていきました。

そのあたりが海外でコレクターがいるほど人気なのでしょう。

春画

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