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昔のエロ本 春画買取

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最終更新日:2020年2月6日

春画というとエロ本と思われて、処分にお困りの方も多いかもしれませんが、当店なら

もちろん買取可能です。

ただ、木版画でない印刷になるとちょっと厳しいいのですが、ポイントは触った時に表面が凸凹しているかで判断が可能です。

特に線の部分は盛り上がっているのでその部分を触れば印刷されたものなのか木版画かが理解ります。

春画と聞くとエロ本的なイメージです

敬遠される方も多く、処分に困っている方も多いです。

確かに見た目はありますが、海外では大人気でコレクターも多く存在します。その理由は当時の風俗や習慣が判ることや発色の綺麗さが上げられます。

同じ木版画の浮世絵も綺麗ではありますが春画ほどではありません。特に春画をまとめて本にして艶本(えんほん、つやほん)が多く出回っていたそうです。

当時は春画や艶本の発行自体を禁止しており発禁本扱いでした。そのことから今でも発禁されると欲しくなる人がいたりしますがその当時も同じように裏本扱いで結構摺られたそうです。

ただ、発禁と言っても表向きの表現で普通に出回っていたみたいで、貸本屋が武家屋敷などや大店のお得意先に最新の艶本を持っていっていたそうで、男性が読むのではなく女性がこぞって読んだそうです。男性は本来の目的で読んでいたのでしょうが・・・。

春画の特徴として全裸がありません、ほぼ100%着物すがたです。

春画

なぜなら春画はエロ本としての役割ではなく、ファッション誌としての役割もしていたからなんです。春画の女性が着ている着物の柄が最新の流行りであったり着こなしなどもあったのでしょう。

また、強制的な描画はまったくなく好きな人と結ばれるという表現が当てはまるような物がほとんどで、その他は「艶笑画」とも呼ばれるくらい、滑稽とエロを合体させて敢えて人間と同じ大きさのタコと絡むようなパロディーにしたものも多くあります。

そういった面白画的なところも男性目線ではなく女性も見て楽しめたのではないでしょうか。

春画は枕絵とも呼ばれていました

その他の使い方は、呼んで字のごとくお姫様などが嫁ぐさいに姥などお付きの女中が嫁に行ったらこういう事をするんですよと性教育の指南本としても使われていました。今と違い当時は性に対する感覚もアッケラカンとしていたのでそんなお淑やかなものでは無かったのでしょう。

そんな艶本・春画は表向き発禁本だったこともあり発行部数も少ないので贅を尽くすようになっていきました。金摺りと呼ばれるゴールドを絵の具として使ったり、浮き摺り(今で言うエンボス加工)など新たな技法を開発したりしてより豪華なものになっていきました。

そのあたりが海外でコレクターがいるほど人気なのでしょう。

春画

参照サイト:なぜ春画展はロンドンで成功したのか?

江戸時代の春画

春画は江戸時代禁制品だった。発行や所持することも禁止されていた、陰部がモロに描かれているというのがその理由だったがそれは表向きで結構おおっぴらに出回っていた。

旗本が自分でプロデュースした春画を本にした艶本(えほん)をお年賀として年明けに配っていたという話もある。

江戸時代本は高級品なので、人はが本を読むのはもっぱら貸本で借りて読むのが普通でした。

貸本屋はそんな艶本を一杯持ってお客さんを廻ってよく儲けたらしいです。

モザイクの思い出

モザイクとカタカナで書くので外来語だと思う人も多いが江戸時代に出来たれっきとした日本語。

中学生の頃、夜中にリビングで隠れて見た友だちに借りたアダルトビデをでなんとか見えないかと目をマッチ棒のように細めてなんとなく見えたと思いながら妄想してみたり、モザイクのない画面から変わる瞬間一瞬でも見えないかとコマ送りで確認したりと誰でもやっていた事だが、40歳以上のおっさんにしか判らないアルアルである。

春画の危機 モザイク

表向きは禁制品だけど意外とおおっぴらに出回っていた春画に対して「陰部がモロ出しなのはならん」とお触れだでました。

エロに対する人間の知恵というのは凄いものがあり、なんとか見たいと云う思いがありました。そこに有るアイデアが発見されたのです。

出てはいけない部分に海藻を煮出して作ったモノを陰部に塗ることで見えなくして、「モロ出しではないですよー、ちゃんと隠してますよ!」とアピールしました。

その海藻のマスクは蒸気を充てることで簡単にとれることが出来るのです。

その海草でできた陰部を隠す膜の名前を藻で細工したので「藻細工」と呼んだのが始まりと言われている。

 

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