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骨董品の仕入れは企業秘密?

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骨董品屋の仕入れは判りにくい

骨董品を取り扱うお店の仕入れってどうやっているのか普通の人には分かりづらい部分があります。

簡単に言うと「買取」と「市場仕入れ」「その他」他にもあるのかもしれませんが大体がこの3パターンで別れます。

普通の商売なら、問屋があってそこから仕入れてお客さんに売るという方法を取られますが、骨董品屋という商売は仕入れて売る他にも、仕入れたものを売れないからもう一度問屋に卸すという方法もあります。

下記に詳しく骨董品屋の商売をまとめました。

まずは王道の買取

骨董品の仕入れの王道といえばやはり買取になります。

どんな骨董品でも作っている所というのはありません。偽物なら作っている詐欺し達がいますがお付き合いがないのでよく判りません。

なので何処かのお家や蔵の中から出てきたものを仕入れるしかないので買取が一番メインになります。

骨董品を仕入れるのに全国を飛び回っているという骨董品屋がいます。こういった人たちは地方の古いお家などを廻って古いものを買取させてもらえないか一軒一軒廻って仕入れを行います。

「初出屋」と呼ばれる商売で江戸時代にはすでにあった商売で、落語に「猫の皿」というこの初出屋が主人公の噺があるくらいなので古い商売になるのでしょう。

押し買い屋

金やプラチナの値段が高騰したことに乗じて、押し売りならぬ押し買い屋という商売が出来ました。

お年寄りなどから無理やり買取るという輩が出だしたのです。

最近は社会現象になりテレビなどで報道されメッキリ減りましたが、今度は家に押し掛けるのではなく電話であらかじめアポを取って押し掛けるという方法を取るようになりました。

やっていることは殆ど同じで金目の物を買い叩いて二束三文で買っていこうとします。断っても何か出さないと帰りません。

電話が掛かってきても絶対に相手にしないようにしたいです。

依頼された所にだけに行く

そもそも骨董品屋という商売は信用が無いと続けていくことが出来ないため、おかしな事をしていたら直ぐに噂が広まり商売が出来なくなります。

長く続いている所はそんな事をしなくても自然とお客さんが来るので敢えて営業をしません。

なんとかしてお客さんをゲットしたいと考えてメルマガやLINEで繋がって下さいなどと言うようなところは、押し買いとさほど変わらないように思います。

市場での仕入れ

日本全国に骨董品の他リサイクル品や洋服、車、古本などあらゆる古物を扱う市場と呼ばれるオークション会場があります。

大体が会員制を取っていて会員の紹介がないと入会できなかったと閉鎖的な世界です。

そんな古物市場でもランクがあり、トップクラスの骨董品の市場では一点数千万円の壺が売られていたりしますが、リサイクルの市場だと、一山300円という庶民的な値段の所もあります。

これらは築地市場などと一緒で、漁師さんが海で獲ってきた魚は数が多かったりして一般の人には量が多すぎたりするので、間に入る仲買人や魚屋さんと言ったプロのために開かれる会場。

仲買人たちがここで仕入れた物を再度分散してスーパーや小売店に卸して一般の人が購入する流れを担っています。

古物市場はこの築地のような市場機能を持っていて、古物商達はこの会場で仕入れを行い、また自分の店で売れにくいものをここで売ってもらったりします。

ですので、骨董屋は漁師になったり仲買人になったりするのです。

もちろん、市場では骨董品を買うだけの人、売るだけの人、両方する人がいます。

ハタ師

ある骨董品の市場で安く仕入れて、別の市場で高く売るという高等テクニックを持った古物商をハタ師と呼びます

こういった人は全国にある骨董品を扱う古物市場を巡っていたり、神社の境内などで開催される骨董市などを廻ってお宝を探していたりして骨董品を仕入れて比較的高値がつく都会などの市場で売って差額の利益を得るという商売をしています。

その他の仕入れ方法

最近では「せどり」と呼ばれる方法がネットで紹介されたりする方法で、ブックオフなどで100円で売られている本を仕入れてアマゾンでそれ以上で売れれば差額が儲かると言って仕事をしたくない若者がブックオフで携帯片手に本を物色していました。

今では店側も対策しているので儲かることが無くなり居なくなりましたが、今ではネットだけで完結する方法もあるそうです。

骨董品屋の仕入れのまとめ

ある地方では茶道具が安いので仕入れてきて、京都で売るなどと地域によって値段が変わるので全国を回り安いところで仕入れて高いところで売ると差額が儲かります。

茶道具なら京都、金沢などが高いです
なぜなら三千家の家元がいますし、その他の芸事の家元が沢山居られます。
そして、そんな芸事用のお道具を作るような職人も多く住んでいますので、骨董品に関するモノと人が集まるという観点からどうしても高くなります。
東京や大阪も全体的に高くなりますが、超一級品が特に高いです。
外国から購入に訪れる方や、海外のバイヤーなどと取引されている方も多いのでそういった物が高くなります。

全体的に地方が安くて都会が高いです

都会には人が集まりやすいので高く売れる → 高く売れるところには商品が集まりやすい → また人が集まるの繰り返し。

いくら都会でもモノや人が集まらないという所もあるので一概には言えませんが、骨董品屋の仕入れは買取を含め市場で仕入れて売るのが一般的だと思われます。

 

 

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