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泉屋博古館(せんおくはっこかん)茶道具 付属品とたのしむ

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泉屋博古館は、京都市左京区鹿ヶ谷にある、中国の古美術が中心の美術館だが、2018年 3月 3日 ~ 5月 6日まで茶道具の名品を集めた美術展を開催している。

にっこにこ太陽古美術店のファビコン数が少ないのが難点

メインの収蔵品が中国の古美術なので、銅鏡や鼎(かなえ)などの青銅器が数多く展示されていたが一応茶道具の展示室があるがサイズも小さく展示品もちょっと少なく感じた。

しかし千利休の時代から江戸時代頃までの名品が展示されていたのでただ数が多いから良いというわけではない事がよく判った。

茶杓は名品が出ていて、宗旦の作った茶杓も展示されていた。

その他、芦屋釜の名品も飾られており、今風の茶釜に比べサイズが一回りくらい大きい物が多かったように思う。

その他茶入れも金襴や緞子の袋物が一緒に展示していて見事な古物裂の作品でした。

これらの作品には一つの茶入れに複数の袋とそれを入れるための小箱があり、それらをまとめて入れる為の箱があって、さらにその箱を入れるための塗の箱があった。

10cm足らずの陶器を収納するのに袋に入れてそれを小箱に入れ、さらに付属品と一緒に箱に入れそれをさらに塗りの箱に入れるので最後は30cm角くらいの箱になっている。

日本人は包む文化というがやり過ぎの感はある。

話は違うが、フランク・ミュラーやカルティエなどの腕時計を購入するとよくあるのがトランクか?と思うくらい大きな箱に入っている。

逆にパテック・フィリップは箱が質素と云う特徴を思い出した。

コレは前出の時計はデザインだけで中身が伴っていない金額の値段設定なので箱だけでも豪華にすると先程の茶入れのように高級感が生まれ美術品的な価値に見えると思ってやっているように思う。(全然ちがうのにね)

そう思うと日本人て箱が大好き、中身よりそれを保管する箱に拘って作ったり極書をかくことでさらに価値が上がる。

にっこにこ太陽古美術店のファビコン中国人は中身にしか興味がない

最近は箱も重要視するようになったが、昔は箱など興味がなくどんなに価値のある箱でもその場でゴミ箱に捨てていたそうで、日本人には考えられない事をしていたそう。

でも最近の中国人のバイヤーは熱心に箱を見定めるようになった。やっと日本人の美意識が判るよになってきたのだろう。

中国には偽物が多いと言うか、なんでも偽物がある。特に博物館級の美術品など山ほど偽物があるらしい。日本で言うところの奈良時代や平安時代など古い時代の物でも偽物を作ることが出来るらしいので科学的な方法で検査しないと見た目だけでは判定できないレベルのものを作るらしい。

面倒くさい奴らである、

大手のオークション会場では放射性炭素年代測定機を導入しているところもある。結構高い機械なので当店のような弱小骨董商には導入することも出来ない機械ですが。

出来たらほしいなぁ。

放射性炭素年代測定
放射性炭素年代測定(ほうしゃせいたんそねんだいそくてい、英語: radiocarbon dating)は、自然の生物圏内において放射性同位体である炭素14 (14C) の存在比率が1兆個につき1個のレベルと一定であることを基にした年代測定方法である。対象は動植物の遺骸に限られ、無機物及び金属では測定が出来ない。C14年代測定(シーじゅうよんねんだいそくてい、シーフォーティーンねんだいそくてい)に同じ。単に炭素年代測定、炭素14法、C14法などともいう。
Wikipediaより

にっこにこ太陽古美術店のファビコン中国古美術が多い

銅鏡や鼎(かなえ)酒器などの青銅器を展示しているスペースが有りましたのでコチラも拝見してきました。

紀元前に作られたものから西暦数百年位のものが多かった印象で細かい模様が特徴的でした。その模様にも意味があるのでしょうが龍をモチーフにした図柄が多かったですね。

ただ、青銅器ばかりなので錆びた10円玉のような色の大きな飾りが多くバラエティーにかける気がしたのですがそんなことを言うと怒られるかもしれませんね。

学芸員の方は色々と考えて展示をしているのでしょうから。

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にっこにこ太陽古美術店やさしい買取担当の店主杉本 昭博
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