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茶道具としての香合

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香合というより、お香は茶の湯にとってかけがえの無いものです。手前の前に部屋にお香を焚いて清めるとともに香付の意味合いもあるからです。

お香は元々仏教の伝来とともに来たと考えられるのが一般的で抹香を焚いてお堂内を清める意味合いや香りを楽しむものでした。また宗教で使われる香合は金属製で美術品というより仏具にちかいです。

時代が平安時代頃になると宗教と切り離されかたちでお香を楽しむ聞香(もんこう)いうお香の種類を当てる遊び(香道の初期の形)が広まっていった。

その頃から、根来や鎌倉彫のような漆器の香合や陶器のものが生まれてきた。

にっこにこ太陽古美術店イメージ炭道具としての香合

室町時代になり茶の湯文化が広まってきた頃、香合と一緒に香炉も茶室の中に持ち込まれ一緒に飾られるようになっては来たが、まだ香合がそれほど重要視されることはなかった。

香合が炭道具としての地位を気付き出したのが茶会記の記録を見ると、この時初めて香合が茶の湯の炭道具としての地位位を明確に記した記録と思われる。

スミトリヘウタン ツイ朱ノ香合、ホリモノアリ、スミノ上ニヲキテ

文禄二年正月一九日
佐久間不干斎の茶会の記録「宗湛日記」(博多の豪商茶人神谷宗湛の茶の湯日記)より

にっこにこ太陽古美術店イメージ焼き物香合の登場

慶長年間頃から焼き物の香合が作られ始めた。

しかし、焼き物香合の数は少なく亨保年間になるまで増えてこなかった、桃山時代頃から香合の番付も発表されるが焼き物の香合はその中にはなかった。

香合相撲 番付

にっこにこ太陽古美術店イメージ彫漆香合

茶の湯の香合は漆器の香合と陶磁器の香合の二種類に分けることが出来漆器に関しては和物と唐物に分けることが出来る。その中でも彫漆香合は別格とされ重く取り扱われてきた。室町時代や桃山時代の茶事の記録を見ると、彫漆香合が注目を集めていた。

 

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