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こ汚い古文書のようなものが出てきたら

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和紙に墨で書かれた古くてこ汚い紙が出てきた

こういった古い紙ものには価値がある可能性があります。

古いから汚いからと言って捨てずにご相談ください。

江戸時代以前は木版画以外は写本と言って一冊の本を別の紙に写し取る作業をしたモノがあったくらいなので、全て手書きが基本でしたので結構残っていたりします。

その中でも覚書のようなものや村の長からのお触れなど当時の風俗や習慣が判るようなものは高価な場合があります。

これらは読んだら役目が終わり捨ててしまうことが多く残っているものが少ないのが特徴です。

値段のつかないものもあります

江戸時代末期から明治にかけての教科書であったり、大福帳と言われる帳簿類、借金の証書などがあります。

これらは大事に取っておかないと困るので比較的残りやすく今でもあちこちで見られます。

これらも一応和紙でできているので、ダルマを作る工場の人が古本屋から貰ってきて本体を形成する為に使っているそうです。その他にも使いみちがあるかもしれませんが買取ってもらえるようなものではありません。

和本はどうなの?

同じ紙つながりで和本なんかも高価なものとそうでないものがあります。

和本見開き

和本で値段がつきやすいのは挿絵が入っているモノ

文字だけのものは今の日本人には読めない人が殆どですのでミミズがのたくったようにしか見えず、デザインとしても興味がありません。「KANJI is Cool」と言って外国人に受けたりもしますが。

江戸時代の観光案内書の名所図会などがわかりやすいでしょうね、又は艶本

これらは海外でも人気で高値で取引されています。

その他だと吉田初三郎の鳥瞰図なども有名です

伊勢名所図会
             著作権者:伊勢名所図絵 吉田初三郎<ウィキペディアのページへのリンク>

 

その他だと漢語で書かれた唐本ですね、コレは中国で摺られた本で作りは日本の和本と同じです。和紙のような紙で木版画で摺られています。日本の和本より紙質が悪いのが特徴です。

また、漢語で書かれていてもレ点などが入ったものは日本で作られたものなのでこれらは値段がつきません。

 

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