骨董品 買取のにっこにこ太陽古美術店

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興福寺 国宝館

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にっこにこ太陽古美術店ファビコン興福寺国宝館がリニューアル

4月7日、その日は土曜日ということもあり家族でお寺や神社を巡ることに。

この日は己巳(つちのとみ)の日といい十干十二支で言うミーさん(関西では蛇のことをミーさんと呼ぶ)が二つ並ぶ日で年に6回程度しかなく、新調した財布をおろすと良いとか、宝くじを買うと良いとか言われる金運が上昇した特別な日なのです。

にっこにこ太陽古美術店ファビコン奈良の三輪大社にお参り

朝から巳の刻(午前10時)にお参りできるように家を出発し10時前に到着。

ピッタリの時間に御初穂料と名前と住所を書いた封筒に1000円の新札を入れて賽銭箱にお納めし、家族が無事でいられることへの感謝を述べて、摂社の知恵の神様久延彦神社にお参りして子どもたちの学業成就と御守を束ってきました。

にっこにこ太陽古美術店ファビコン神社でお参りする時はお願いをしてはいけないそうです

神社にお参りするのは自分の心に刻む為にお参りするのです、お願いすると言うのは叶わないと云う自負があるのでそういう気持ちになり結果叶いません。

しかし、お礼という形で報告すると自身の心の中にしっかりと刻まれるので結果願い事が叶うのです。

例えば、「課長に昇進できますように」とお願いすると、自分には課長になるだけの器量がないので神様のお力でなんとかして下さいと他力本願になり努力をしなくなり、やる気も起きません。

それを「今回課長に昇進できましたありがとうございます」と報告するような形にすると、自身の心の中で「まだ課長じゃないのに、課長になりました」という事が矛盾になりそれを正当化するために知らず知らずのウチに努力して結果課長になれるのです。

にっこにこ太陽古美術店ファビコンお願いする時は何か諦めるものも必要

神社で何かお願いする時は他の別のことを諦めますという方法もあるそうです。

例えば、「課長になれるなら大好きなお酒を断ちます」とか、「タバコを止めます」などそれ相当の物が必要で、これが「課長になれたら特に好きでもない甘いものを食べません」などでは釣り合いが取れないのでダメだそうです。

神社ではお願い事ではなく生かされていることに感謝の念を述べるのが良いです。

にっこにこ太陽古美術店ファビコン次は東大寺大仏殿

インバウンドで外国人がイッパイ来ている関西の中で奈良は寂れていると聞いていたのに、物凄い数の外国人が来ていました。

何十年ぶりに行ったのですが、大仏殿に来ている人の殆どが日本人ではなかったのが凄い、無病息災のご利益があるという名物の柱の中を通るために行列ができていました、しかも並んでいるのはみんな外国人。

この柱の穴は大佛の鼻の穴と一緒と言われていますが、子供の頃に通った記憶では結構大きいように思いましたが今見ると「こんなに小さかったっけ?」と云う印象でした。

そんな細い穴に大人が無理やり入っていたのですけど、やっぱり大人でもこういった経験は滅多にできないのでやりたいのでしょうね、ちょっとふくよかなオネーサンも頑張って入っていきましたが自力では抜け出せず誰かに引っ張って貰っていました(笑)

にっこにこ太陽古美術店ファビコン本命の興福寺国宝館

この日のメインの国宝館に行くのですが、家族で仏像に興味のあるのは私だけ・・・

奥さんに聞いても「興味ないからイヤ」、奥さんのコピーである子どもたちも倣って「興味ないからー」。

お父さんは一人で国宝館に行ってきました。興福寺でいちばん有名なのは阿修羅像でしょう。その他の国宝の仏像だと金剛力士経立像、天燈鬼立像・龍燈鬼立像などが有名ですが、一番の目玉は千手観音像もいいですが千手観音立像でしょうう。木造でこのサイズの仏像は圧巻です。

以前の国宝館で観た時ははじめて拝観したのですが、順路通りに見て回り何か凄いものを観られるのではと感じながら通路を行くと、はじめて観た千手観音立像にビックリして足がすくみました。

恐れ多いというか何か見透かされているような思いがしたそのお姿に多いを寄せていたのですが、去年やっと時間がとれるので行ってみようかと思ったらリニューアルのため拝観できなかったのですが今年の1月1日にリニューアルして拝観が可能になったので行きたいと思っていたらもう4月、天気もいいし家族の誰にも予定がないのでみんなで行ってきました。

正式名称は木造千手観音菩薩像(13世紀鎌倉時代に制作)といい高さが5m20,5と言うとても大きな仏像です、元々は治承4(1180)年の兵火により消失した食堂に祀られていました。その後食堂は再建され長らく残っていたのですが明治の廃仏毀釈の中で再度この食堂は明治7年に取り壊されることに、しかし本尊はその被害を逃れ一時中金堂や南円堂に保管された後、食堂跡に昭和34年に建てられた国宝館に移案されました。

本像の中には多数の納入品があり多数の結縁者による歓進事業だったとこた伺えるそうです。

この千手観音像を見るとはじめて観たときにはビックリしたくらい自分の悪いものを洗いざらい見透かされ浄化されるような気持ちに去るくらい感動したのですが。

今回2度めで数年のインターバルが空いているので、やっぱり浄化されるような思いがしました。その穏やかで心を見透かされるようなめで見つめられると、日頃の悪い自分をたしなまれているよな気がしたり、弱い部分を強化してもらえる気がします。

私の拙い文章ではお伝えできないかもしれませんが、奈良に行くことがあれば大仏殿もいいですが歩いて10分程度の所に興福寺はあります。

観光客が多く大変な部分もありますがやっとの思いで観る千手観音像は一見の価値あり。

自分の悪い部分や弱っている部分が全て浄化されますので全く仏像に興味のない人でも、国宝千手観音立像は一見の価値ありです是非見ておくべきです、はっきり言ってお家の仏壇への気持ちが変わります。

先祖を大切にしようと気になりますので、興福寺国宝館はオススメです。

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にっこにこ太陽古美術店やさしい買取担当の店主杉本 昭博
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