骨董品買取|茶道具や掛け軸もお任せ「にっこにこ太陽古美術店」

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掛け軸で感性を磨く

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昔から家にはお座敷には床の間がありました。

それがいつの間にか床の間どころか和室のない家まであるようになり、床の間に飾る掛け軸も市場にだぶついています。

そんな時代ですが掛け軸を飾る為の床の間のない家にこそ、掛け軸を飾ったほうが良いと思います。

掛け軸には気持ちを落ち着かせる効果があり居心地のいい空間作りができるからなのです。

何を選んだら良い?

どんな絵を飾れば恥ずかしくないのかとお考えの方も多いかと思いますが、別にそんな事を考えず、ご自分が「いいなぁ」と思える絵や書を飾ればいいと思います。

そして掛け軸を飾るなら一緒に花を飾るのも良いかもしれません。花は季節感が出るので気に入りの掛け軸も映えてくれるでしょう。

こういったお気に入りの物を飾るということは生活の中にゆとりをもたしてくれます。仕事で疲れて帰ってきたり、嫌なことがあったときに、お気に入りの絵を見ながらコーヒーでも飲んで一息付けばちょっとした癒やしになるのでぜひともおすすめいたします。

選ぶポイント

一概に掛け軸と言っても種類がありますが大きく分けて2種類に分けられます。

細かく分けると茶掛けや仏画だったりと分けることも出来ますが、ざっくりと言うと文字か絵かです。

文字の掛け軸

文字の掛け軸なら書道家や偉人の書いたものが高く評価されていますが、書道を嗜む方などならこういった昔の書道家や芸術家の作品なども良いかもしれません。

絵が書かれた掛け軸

家の壁に好きなポスターや絵を飾る人もいますがその感覚で掛け軸を選ぶと、絵の書かれたモノが良いのかもしれません。

一概に絵と言っても日本画なら花鳥風月や美人画、東海道五十三次などの浮世絵などお好みの絵を探すのもいいでしょう。

出光美術館の美術品を集めた出光石油の創業者の出光佐三さんは子供の頃に、仙厓義梵というお坊さんの描かれた絵に衝撃を受けて生涯に渡り集めたと言われています。

お気に入りを飾る場所があればいい

もちろん掛け軸だけではなく、モノでもいいので美しいと思える作品を飾る場所を一つ作るといいでしょう。

部屋の一角にスペースを設けて、ちょっとした台を置けばそこが床の間に早変わり。

本格的な床の間にはいろんな制約がありますが、そんな堅苦しいことなど抜きにして30センチ四方のスペースが有ればそこが床の間と考えてもいいのではないでしょうか。

そう考えて美術品を愛でる場所というのがあればいいと思います。

美術品で自分の感性を磨く

自分自身が「きれいだなぁ」と思う感性を一番大切にして作品選ぶ事で感性が磨かれていきます。
テレビで「いい仕事してますねぇ!」などと言って美術品を鑑定している番組もありますが、そこで高値がついたものが美術品だと勘違いして飛びつくのではなく、自分の美意識を高め感性を磨くということが人生を豊かにしていくのだと思います。

美術展もおすすめ

美術展に行けば沢山の美術品から、アレッっと思うものも一度に見られます。

書画骨董の世界はその素晴らしさとは何か?それは一朝一夕では理解できないところにありますがそういったところに足を運ぶことで、お金もかかりますし時間も取られますが一度に見られるとうことで感性も磨かれるメリットがあります。

ゴッホやピカソなどビッグネームの作品展は避ける

こういったところには興味もないくせに話題だからと来る有閑マダムがたくさん来て「このあと何処に食べに行こうか」とか関係のない話で盛り上がりながら五月蝿くてしょうがありません。

じっくり作品を楽しむことは不可能です。

ですのでおすすめはマイナーな美術展がいいでしょう。

美術館巡りだけでもいい

筆者は美術展に良く行きます。

ある美術展を見に行った時、展示されているものがとてもショボく感じていました。

そんな中に「この絵メッチャいい!」と思える絵がありました。聞いたことのない作家の作品だったのですが後から調べたら有名な作家のもので、その美術展のパンフレットにも載っていたのでした。

このように美術展に足を運ぶだけでも感性が磨かれていきます。

理解するまでには時間がかかる

こうやっていろんな美術品を見て自分の感性を磨いていきます、だからといって難しく考える必要などなくただ見ているだけでいいのです。

そうする事によって、色んなものが見えてきて様々なところに気づきが生まれるからなのです。

奥深さが美学になるのです

今の時代ちょっと見ただけで判るようなモノがいいとされています。スピードが重視される時代ですから、パッと見てすぐ理解できるものが好まれます。

バンクシーの作品などその最たるものだと思われます。確かに上手な絵ですが所詮落書きです、世界中で話題になったということで高値で取引されていると言うだけで別に美術的な価値が有るのかと言うと甚だ疑問です。

その作品は芸術なのかもしれませんが美術的ではありません奥深さが無いのです。

掛け軸を飾る場所が大事

落ち着いて、掛け軸などの美術品を愛でる場所と言うのが必要です。

コーヒーでも飲みながらのんびりと気構えず作品と向き合うとまた違った物が見えだします。ただ鑑賞すればいいのです。

こういった場所があるかどうかで自分が磨かれるかどうかが分かれるのでしょう。

今流行の自分磨きで英語を習ったりヨガ教室に通ったりもいいのかもしれませんが、そんな表面的な所をいくら磨いても中身がスカスカなら意味が無い気がします。

こうした自分磨きから得られることは単に心が落ち着くだけでなく仕事や生活にも影響を与えます。

江戸時代の大名や明治の偉人なども書画骨董をたくさん集めました。

その理由は美術品を眺めて自分の内面を磨いていたからなのでしょう。その作品について考え、作者はどう思ってこの絵を書いたのかもしくは作ったのか何が描かれているのかなどジックリ考え、床の間な一緒に飾るならどんな花が映えるのだろうかと考える。

そんな誰でも出来ることで感性が磨かれて行くのです。

 

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