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十干十二支(じっかんじゅうにし)

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2018年の干支は戊戌(つちのえいぬ)

最近は使いませんが、江戸時代くらいまでは十干(じっかん)というのも一緒につかわれていた。

骨董品にもよく書かれていて、製造年月日を書くことが多かったので今日2018年1月28日なら

戊戌年 甲寅(つちのえ・いぬの年−きのえ・とらの日)と表示したりしていた

十干(じっかん)とは木の幹が語源で、甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の十種で「干」とは木の幹が語源で十個の木の幹を表す。

この十干を五行説から[木(き)][火(ひ)][土(つち)][金(ごん)][水(みず)]にあてはめ、それに陽をあらわす兄(え)と陰をあらわす弟(と)を順に組み合わせ次のようによぶ。

甲(こう):(木の兄=きのえ)
乙(おつ):(木の弟=きのと)
丙(へい):(火の兄=ひのえ)
丁(てい):(火の弟=ひのと)
戊(ぼ) :(土の兄=つちのえ)
己(き) :(土の弟=つちのと)
庚(こう):(金の兄=かのえ)
辛(しん):(金の弟=かのと)
壬(じん):(水の兄=みずのえ)
癸(き) :(水の弟=みずのと)

十二支の「支」は幹の枝をあらわしており。
古代中国では動物を使って方角を分けたと言われている。

子(ね)
丑(うし)
寅(とら)
卯(う)
辰(たつ)
巳(み)
午(うま)
未(ひつじ)
申(さる)
酉(とり)
戌(いぬ)
亥(い)

この「十干」と「十二支」を組み合わせると60種類出来上がり「六十干支」または「十干十二支」とよぶ。一巡するには60年かかる。

十干十二支

店主の杉本の場合昭和44年(西暦1969年)生まれなので、己酉(つちのととり)なので60年目の西暦2029年もおなじ己酉(つちのととり)になる。昔は60歳になると十干十二支が一巡し生まれ変わると考えられていた。

還暦には赤いちゃんちゃんこを着るのは赤ちゃんに戻るというところから来ているらしい。

その他、十干十二支でよく言われるのが財布を新調する時、使用し始めるのに最適な人言われるのが巳の日(みのひ)。

さらに良いのが己巳(つちのとみ)の日。蛇が二つ並ぶので最良とされる。

大体年に6回ある。

2018年は 2月11(土)・4月12(水)・6月11(日)・8月10(木)・10月9(月)・12月8(金)

計算方法は簡単で、十干は甲(こう)〜癸(き)を繰り返し、十二支は子(ね)〜亥(い)を繰り返す10✕12=60なので60日で一周する計算に成る。

年も日にちも同じように繰り返す。

今日2018年1月28日は「戊戌(つちのえいぬ)年 / 甲寅(きのえとら)日」という。

日付 十干 十二支
1月25日(木)
1月26日(金)
1月27日(土)
1月28日(日)
1月29日(月)
1月30日(火)
1月31日(水)
1月31日(木)
2月 1日(金)
2月 2日(土)
2月 3日(日)
2月 4日(月)
2月 5日(火)
2月 6日(水)
2月 7日(木)
2月 8日(金)
2月 9日(土)
2月10日(日)
2月11日(月) 己(つちのと) 巳(み)
2月12日(火)
2月13日(水)

その他、丙午(ひのえうま)年に生まれた女は男の寿命を縮めたり食い殺すといわれていたので出生率が下がったそうです。実際に最近の丙午は1966年でその年は出生率が低かったです。

 

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