骨董品 買取なら大阪のにっこにこ太陽古美術店

茶道具や掛け軸などの骨董品や着物のやさしい買取

夏の火鉢は使えないのか

127 views
約 3 分

にっこにこ太陽古美術店イメージ役に立たない例え

暖を取る必要のない夏場には火鉢が必要がないことから役に立たないものの代表的に言われている。あとは昼行灯なども同じような使い方をされる。

にっこにこ太陽古美術店イメージ茶道ではチョット使い方が違う

茶事でも夏場では熱を逃して部屋の中の温度を上げないように風炉と呼ばれる火鉢のような物を使う、そうすることで炭を焚いている廻りに風邪が通り熱がこもりにくなる。本来炭は煮炊きに使うので外や台所で使うことが多いので夏場でも暑くなりにくい。

逆に冬場では熱を逃さないように炉を使う。炭を焚いているところに風が通らず結果熱が部屋を温める。

これらは一期一会の精神で亭主が客をもてなすという観点から考えられた。

にっこにこ太陽古美術店イメージ現代の家では火鉢は使えない

炭を焚くと一酸化炭素が発生します。

通常は空気から酸素を取り入れて血液内のヘモグロビンと結合して体の中を巡り活動ができるのですが、一酸化炭素を吸うと酸素の代わりに一酸化炭素と血液内のヘモグロビンが結合して酸素が体に入りません。

これは気づかないうちに酸欠状態になり一酸化中毒になり、おかしいと思ったときには体が動かずそのままお陀仏になりますので部屋の中では炭を焚くことは控えたほうが良いでしょう。

にっこにこ太陽古美術店イメージ昔の炬燵は練炭などの炭を使って温めていました。

掘りごたつなので中の壁はそのまま床下に繋がっているのと、隙間が多かったので中にはいったままでもそれほど一酸化中毒になることは少なかったようですが、温かいところが大好きな猫が入っていくと体も小さいので中毒を起こします。

意外と動物は危険を察知する能力が高いのか危なくなる前に出てくるのですが、よく腰を抜かしてヘコヘコと歩いていました。

店主のばあちゃんの家に行くと練炭式の掘りごたつがあったのですが、寒いからと言って中に籠もったときにはよく怒られました。

にっこにこ太陽古美術店イメージ火鉢は暖を取るために使わない

これからは火鉢を使うなら金魚やメダカなどを飼うのが良いでしょう。

中の灰は畑などに撒いてあげると良いです「畑で作物を育てると土が酸性になるのでアルカリ性の灰を混ぜると土が中性にもどって作物がよく育ちます」

酸性の畑で作られた野菜は栄養価が低く体にもよくありません。

アルカリ化を進めるため不要になった灰を集めて畑に撒くことをオススメします。

そのまま撒いてしまうと水で灰がどろどろになってしまうので耕してその中に混ぜるようにしていくのがコツです。

古い火鉢だと最近作られたものにはない味があり全然違います。空になった火鉢の中で金魚やメダカを飼う装置を入れて飼うとかなりおしゃれで流行りのインスタ映にもなりますしね。

 

古い火鉢ほか骨董品 買取いたします

にっこにこ太陽古美術店イメージ古い火鉢や茶道具の風炉
   掛け軸や古いもの全般
   処分をお考えの物ががございましたらご連絡ください

いきなり電話は・・・という方は下記の方法でもご相談頂けます

古い火鉢ほか骨董品 買取いたします

Comments

コメント

私がこの記事を書いています

にっこにこ太陽古美術店やさしい買取担当の店主杉本 昭博
古いもの大好きで経験豊富な鑑定士が鑑定いたします。
お部屋の片付けやお引っ越しで出た骨董品 買取いたします。茶道具や掛け軸、着物ほか浮世絵、刀剣類など古美術品の全般、大阪府岸和田市を中心に近畿圏内出張料無料でお伺いいたします。条件が合えば全国に出張可。
お気軽にご相談ください。

ご相談はお気軽に

茶道具や掛け軸などの骨董品、浮世絵・春画などの古美術品、戦前のものや作家物の着物・帯・和装小物のやさしい買取買取 にっこにこ太陽古美術店のフリーダイヤル0120-34-2015

家にあるものちょっと査定してみようかなと言うご相談などにご利用いただけます。
まずは登録してください。
写真を撮って送るだけで大まかな査定が可能です。いきなり査定はという場合に
お気軽にご相談下さい。
古いものが大好きな店主が出張買取にご自宅までお伺いします。もちろん出張・査定料ともに頂きません。
遠方の方や、ご自宅に来られるのはちょっと・・・、とお思いの方に
オススメな買取方法です。