骨董品 買取のにっこにこ太陽古美術店

茶道具や掛け軸などの骨董品や着物のやさしい買取

掛け軸など床の間飾り買取ます

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にっこにこ太陽古美術店イメージ掛け軸とは

中国から伝わった物が、日本で床の間の床かざりとして、書や花鳥風月などの日本画を季節に合わせて変えたりして楽しんでいる。

床の間の飾りとして使われる掛け軸、季節ごとに掛け替えることで座敷の雰囲気も変わるのですが、最近は床の間のあるお家も少なく持て余している方も多いのですが、古き良き時代の物はいつの時代も高値で取引されており、掛け軸も例外ではありません。

千利休は茶事において掛け物を第一の道具と言っていた。

その掛け物にもルールが有り、漢字、かな、水墨画にせよ美しく描かれていれば良いのかというとそうでもなく。

茶掛けとして必要な要素があり、このお約束をクリアーしたものが茶掛けとして認められる

  1. 侘び寂びをしっかりと表しているか
  2. 季節感が顕著にあらわせているか
  3. 禅の心に通じるものを持っているか
  4. 昔の大茶人が愛蔵していたなど、伝来の明らかなこと

また、茶掛けにはその書ける場所によって2つに別れる、ひとつは「寄り付き」と呼ばれる待合、もうひとつは本床の床の間に飾られるもの。

寄り付きには本床と比べ比較的軽めのものが用いられ、茶人、学者、武人、歌人など有名な人の筆によるもので、書状、詠歌、色紙、短冊などが使われる。

本床では墨跡、古筆切、懐紙、など、その他古写経切などももちいられる。

 

にっこにこ太陽古美術店イメージ茶掛け

  • 墨跡
  • 古筆切り
  • 懐紙
  • 古写経切

にっこにこ太陽古美術店イメージ墨跡とは

古来中国では肉筆の書すべてを墨跡と読んでいたが、我が国では臨済宗を主とする禅宗の高僧の筆跡を墨跡と読んでいる。

法然や親鸞、日蓮などのいくら有名な高僧の書であってもこれを墨跡とは呼ばない習わしになっています。

これは14世紀初頭に書かれた宝物目録に書かれている、記録にはすでにそう呼ばれていたという昔からの呼び名なのです。

その墨跡が尊重される高僧
鎌倉時代

明庵栄西(みょうあんようさい)・希玄道元(きげんどうげん)・圓爾辯圓(えんにべんえん)・南浦紹明(なんぼじょうみょう)・高峰頸日(こうぼうけんにち)

南北朝時代

宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)・虎関師錬(こかんしれん)・雪村友梅(せっそんゆうばい)

室町時代

夢窓疎石(むそうそせき)・乾峰士雲(けんぼうしどん)・鐵舟徳済(てっしゅうとくさい)・寂室元光(じゃくしつげんこう)・春屋妙葩(しゅんおくみょうは)・義堂周信(ぎどうしゅうしん)・石室善玖(せきしつぜんきゅう)・絶海中津(ぜっかいちゅうしん)・愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)・愚極例才(ぐごくれいさい)・一休宗純(いっきゅうそうじゅん)

江戸時代

春屋宗圓(しゅんおくしゅうえん)・玉室宗珀(ぎょくしつしゅうはく)・江月宗玩(こうげつそうがん)・沢庵宗彭(たくあんしゅうほう)・清巖宗渭(せいがんしゅうい)・翠巖宗眠(すいがんそうみん)・天祐紹果(てんゆうしょうか)・玉舟宗潘(ぎょくしゅうしゅうばん)・黄檗宗(おうばくしゅう)・即非如一(そくひにょいち)・隠元隆崎(いんげんりゅうき)・木庵性稻(もくあんしょうとう)・白隠慧鶴(はくいんえかく)・寂嚴諦乗(じゃくごんたいじょう)・慈雲飲光(じうんおんこう)・大愚良寛(だいぐりょうかん)

にっこにこ太陽古美術店イメージ墨跡の内容

印可状

印信許可(いんじんこか)の略で禅の修行中に師匠が弟子に対し重要と思われることを全て伝えたという証明することを印可を与えるといい、この印可状の取得は大変なことだったので、墨跡の中で最も地位の高い。

法語

禅語の独自の悟りを開きそれを人に伝えたものであったり、伝法の尊厳を鼓吹(こすい)する内容など。

字号(じごう)

弟子のために号を作って書き与えたもので印可状と同じくらい重要とされている。

偈頌(げじゅ)

法語を5語や7語のように韻を踏んだ文章になったもの

遺偈(ゆいげ)

禅特有のもので、死に臨み一喝を賦して弟子に示したもの。利休遺偈が有名

進道語

弟子たちに対し進むべき道の肝心な点を説いて修行の助けを書き与えたもの。

額字

禅院の建物の内側に掲げるための額

遺偈などではなく一般人の書いた詩作と考えていい

書状

当座の用をたす為の手紙など。

このように、茶道と禅は深い関わりがあったのですが、千利休の時代は生活に自然と禅の考えなどがあったのですが、時代が進むと禅の考え方などは隅に追いやられ、利休の言葉のみがありがたがられる様になり、内容はどうでも良くなってきました。

しかし、禅の教えも止めてしまうことができず、苦肉の策として編み出されたのが一行ものと呼ばれる禅の言葉を五語や七語にまとめたものが生まれたそうです。

 

にっこにこ太陽古美術店イメージ古筆切りとは

古代の能書家の書いたものを古筆切りと読んでいるが、茶道に関していると申少し幅が狭まっている。

古い筆跡をまとめて本にしていたそうで、その美しい文字は習字のお手本にしてもいいくらいの素晴らしい物ばかりを集めた手鑑(てかがみ)に始まるという

そこには天皇を始め公家、歌僧、上流歌人、僧侶、摂関家などの筆跡から美しいものを選び出し、侘び寂びなど茶道に通ずるものを茶掛けに使っている。

その茶掛けも使用されるのは十世紀から十三世期の四百年くらいに描かれたものをさすようです。

内容から見ると、和歌が圧倒的に多く、ついで和漢朗詠集・漢詩文・写経・物語となります。

古筆切りは戦国時代が落ち着いた桃山時代に美しいものへの憧れから、珍重され多くの和歌などが切り刻んで古筆切りとなっていったそうです。

 

にっこにこ太陽古美術店イメージ懐紙とは

漢詩、和歌、連歌、俳譜を一定の大きさの紙に定まった書式に従って書いたもの

即席即興による詩歌を懐中に持っていた紙、すなわち「ふところがみ」「たとうがみ」に認めたのが始まりという。

中には詩が二首、三首と書かれたものもある。

近世に入ると懐紙も紙の大きさなどが規定されるようになり、天子(天皇)は45.4cm余り、摂政関白や大臣参議は39.4cm、中小将殿上人は36.4cm、それ以下の身分になると35.4cmと定められた。

そして、書式も規定ができ、四行に分けて書き、一行目が九文字、二行目が十文字、三行目が九文字、四行目が三文字で、最後の三文字は漢字の草書体をかなにして書くというきていができたのです。

そして、懐紙の中でしばしば茶会に使われるのが「歌仙絵」というもので高名で尊敬されている歌人を肖像画として描き、その横にその歌人の代表的な詩を書くというもので、これは平安時代の和歌の流行で歌人が大人気となりその後、鎌倉時代には似絵(にせえ)と言われる大和絵の肖像画が生まれ、歌人への尊敬とこの似絵が合わさることで歌仙絵になったという。

 

にっこにこ太陽古美術店イメージ古写経切とは

もともと茶会に飾られるような物ではないが、追悼茶会などに使われることがある。

奈良時代には中国風の書体が多く、平安時代になると和様体による写経が一般的になった。

この時代には仏教という物が生活と密接な関係にあり、経典も膨大な量であったっことから写経もたくさん残っていたようです。

 

仏画、肉筆浮世絵、山水画、花鳥画、墨蹟、古筆、色紙、短冊、画賛、手紙である「消息」、巻物を切り取った一部である「断簡」などや、有名作家の作や時代を経た古き良き物など

古くて価値のあるものは欲しいという人もあり、そういったものに関しては高価買取が可能です。

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