骨董品買取|茶道具や掛け軸もお任せ「にっこにこ太陽古美術店」

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古美術品という美しいものだけが残る

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骨董品は高いのか?

骨董品や古美術品が高いのは希少価値があるとか古いからだとかといった理由で高いのではない。

高価な理由は誰もがほしいと思えるもので数が少ないから高くなる。もの凄い古いものでも沢山あるものは安く売られていたりする。

例としては一文銭などはすごい数のものがあるので1枚100円くらいで売られている、中には珍しいものがあり高値で取引されるものもあるがそれは数が少ないという希少価値が上がるから高くなるのであって数があるものは安い。

古いものとして仏具で、約400年前の鉦(お経を読むときにカンカンカンと叩くあれ)で作家物というのは珍しいのに売られている価格は3万円位という破格の安さ。

誰もが欲しいと思わないのでこの値段にしかならない。

古くて希少価値があっても高くはならない

その理由は欲しい人がいるかどうかである。

誰もが高いと思うようなものに人間国宝の作品がある。

そんな作品にも同じ人間国宝の作でも有名な人なら高値もつくがあまり知られていないような人なら安かったりもする。

新しものでも有名な作家が作ったものであったり、人間国宝が作ったものなら高いものもあるが一概には言えないのが面白い。

欲しい人がいないものは容赦なく値段が下がっていくが、欲しいという人が多いものは容赦なく上がっていく。

骨董品の世界も同じで需要と供給のバランスでそうなる。

ブリキのおもちゃはどうなのか?

いまブリキのおもちゃなど古いおもちゃが高く取引されていますが数十年前にはなかったカテゴリーです。

なぜいま、ブリキのおもちゃが高値で取引されているのかと言うと、アメリカの俳優が日本のブリキのおもちゃを集めていると言ったのが日本でブームになる切っ掛けと言われています。

確かにブリキのおもちゃを好きだという人は少数いましたが「何でも鑑定団」という番組で取り上げられたのが拍車をかけて、これらを子供の頃に使って遊んだ世代がハマって行ったのでしょう。

何れ、なくなりはシナイが衰退していくカテゴリーだとは思います。

もし、ブリキのおもちゃがお家になるのなら早めに売却したほうが良いかと思われます。

ブランド品が高い理由

ヴィトンやシャネルなどのブランド品が高いのはその価値を高めるために売れ残ったものを廃棄して市場に出回らないようにすることで希少価値を高めている。

マーケティングはしっかりする

いくら少ないからと言っても知られなければ売れることはない。

そのためにはコマーシャルや広告などを使ってしっかりアピールすることが大事で、テレビなどを見ているとあらゆる場面で売り込みのための対策がなされているのが判る。

ドラマなどでは出演者が持つバックであったり服やアクセサリーなどにサラッとブランドの新作をもたせたりしている。

コレもマーケティングで今度の新作バックのイメージは〇〇なのでそのイメージに合った女優は誰か?ということを考え、そのイメージに合ったドラマを作り出して戦略を練っていく。

そのために広告代理店は莫大なお金を使って対策していくので、その戦略にハマった人がボーナスなど高いお金を使ってビニールで出来たLとVのマークの入ったカバンを買うのである(笑)

また、飲み屋のオネーチャンがそのバックが欲しいとねだって鼻の下を伸ばしたオッサンが購入するのである。

こうやって企業は莫大な広告費を商品に乗せて売っているのでどうしても高くなる。

企業とは企て(くわだて)を生業(なりわい)としている所をいうので、みんな企てに引っかかっているのでしょう。

安く売っているものは原価が異常に安い

お菓子など食料品などは売値が決まっているので原価をビックリするくらい下げないと採算が合わない。

ブランド品はいくらでも売値を上げることが出来るのでそれ程原価に拘る必要がないが、売値の決まっているお菓子や食料品は原価を如何に下げるかという戦いを強いられる。

食料品もマーケティングが必要なので莫大な広告費が掛かる上に売値が決まっているので原価を下げる為にあらゆる添加物を入れているのでもはや食べ物とは呼べないものもあると言われています。

古道具屋は世界が違う

一般的な商業は原価と販売値の差で利益を得ています。

その差を如何に増やすかということを考えて、原価を抑え広告で世間に広めて大量に販売するという方法が取られていますが、古道具屋はその世間に広まった物を再度市場に流通させる役割を担っていますが、その際には皆んなが欲しいと思うのかどうかという基準でしか見ていません、もちろん欲しいと思はないものには値段が付きません。

例としては「テレビで話題の〇〇」と、話題になったその時にはプレミアが付いたりして高荷で取引されるようなものもありますがブームがすぎると見向きもされなくなりリサイクルショップで格安で大量に売られているが誰も見向きもしないということがあります。

骨董品は違います

同じ古道具を扱いますが、骨董品を扱う当店のような業者はリサイクル品を取り扱いません。

なぜなら美しくないからです。

マーケティングでゴリゴリと売られたようなものは、そのもの自体に価値が有るのではなく、ただ広告代理店の戦略にハマって買わされたというだけなので値段の殆どが広告費だから。

美しいものは時代を経てもその価値は失われないので骨董品や古美術品と呼ばれて何時の時代も大事にされれいます。

 

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にっこにこ太陽古美術店やさしい買取担当の店主杉本 昭博
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