にっこにこ太陽古美術店のやさしい買取

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中古品と骨董品の違い

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茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ春になると多くなるお問合わせ

春になると多いのが雛人形と五月人形の買取依頼です。

みんな春になると飾るのが面倒くさくなってそのままになっている雛人形や五月人形のことを思い出すのかこの時期はよく問い合わせをいただく。

結果としてはお断りすることがほとんどですね、当店のような骨董品を扱う業者にとって、誰それ作の雛人形で数十万円、何百万したんですと言われても、それを欲しいという方がいない限り買い取っても販売ができず倉庫に眠ったままの塩漬け状態になるのです。

これらのものは嵩張るし売れないし塩漬け期間が長いと三重苦なのでお断りしています。

なぜ売れないのかと言うと、

これらを購入する殆どの方はじいちゃん・ばあちゃんです。初孫の初節句に奮発して買ってくれるのです。

それが誰が使ったのかわからない中古品を買ってあげる考えなど微塵もありません。もちろん何らかの理由で中古品しか買えないという方もおられますが、そういう方はリサイクルショップで購入されます、態々骨董屋で買おうなどとは思わないのです。

そういった理由で骨董屋では雛人形や五月人形は買取をしていません。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ買い取る事ができる雛人形や五月人形もあります

買取が可能なものは、新しくても昭和一桁から戦前(昭和18年頃)迄のもの、もちろんそれより古いものなら尚高額査定の可能性があります。

戦後に販売された雛人形や五月人形などはほぼ買取不可です。

後でも書きますが、基本的に鑑賞に耐えられるものが骨董品そうでないものが中古品と考えています。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ古いものが何故良いか

江戸時代など古いお人形などは、すべて手作業で作られて今とは全く違った風合いがあります。ほんとの職人が手作業で織った着物であったり木を削って作った胴体であったりと、それも吟味した材料を使って作られているので100年位上の年月が経っても色褪せず風格があります。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ新しいものはダメなのか

残念ながら今のお人形は数十万レベルのものではポリエステルであったり発泡スチロールで出来ていたりといくら高くても味わいがありません。これらのお人形を後300年置いていても多分骨董的価値は生まれないと思われます。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ買うときは飛び切り良いものを買う

骨董品として取り扱われているものは当時とても高額な商品でした。いまならお雛さんひとセットで軽く高級外車が買えるくらいしたでしょうね。

なぜなら、機械などなくすべて手作業で作っていたからです。もちろん材料を切り出すところから手作業なので変な熱が加わらないので材質に変化がなくより自然に近い状態で加工を始められます。 そこに熟練の職人が手を入れることで最高のものが生まれます。

機械が作ったプラスチックには魅力はありません。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ家を建てるための材木も昔と今では全く違います。

お雛さんとは少し違いますが、昔はキコリが木を切り船で川を下って町に運びます、それを材木屋が柱の寸法に刻みます。そこに大工がカンナで削って表面をきれいにし寸法に合わせて切り出すことで家になっていくのです。

切り出した木材が柱になるまでには1年位かかります、なぜなら切り出したままの木には水分が多く乾燥していくうちに反りが出てきます、それを防ぐため1年位乾燥させる時間が必要なのです。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ今の乾燥方法

現在でも乾燥は必要なので行いますが、機械の中で乾燥させます。

今の乾燥の方法は電子レンジのようなシステムの大きな機械の中で強制的に乾燥させるので乾燥が終わったら焦げ臭い匂いがします。機械で強制的に乾燥させるので満遍なく乾いているのですがそれだとバランスが崩れ家を建てたあとに歪が出て歪みが出ます。

そうなったら修正など出来ないのでごまかすしか無いのです。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴしっかり自然乾燥した木を使う

最近では殆ど見かけませんが1年以上掛けて材木を乾燥させて家を建てる大工さんもいます。このような建て方をした家なら軽く100年は持ちます、テレビで宣伝しているような100年住宅などという胡散臭いものとは大違いです。ホントに大丈夫です。

大手の建築メーカーに限らず、町の小さな工務店でもそんなことをするのはコスト的に不可能なので、やってくれる大工さんを探せば今でもいるかと思われます。

しかし建築費は平均的な建物の倍はしますがね。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ今は何でも安い

今は何でも安く手に入ります、その分クオリティーがダメです。なんでも機械で出来てしまうしプラスチックで作れば安上がりな上いくらでも作れます。

普段遣いのものならそういったものでも良いですが、家に飾って鑑賞するならば奮発しないと行けないと思います。

でも奮発というレベルの費用では買えないようなものも多いですが、そう考えると骨董品などの物凄い古いものは、作られたクオリティーが高いのに割安で購入が可能なんです。

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ中途半端なお金持ち

こういった方は無駄なもの買います、そして見栄を張るので人よりチョット良いものを買います。

そして時間が経って要らなくなると処分しようと考えるのですが、その方法がセコい。

大体お電話頂いたときに判るのですが、「約10年前に30万円で買ったお雛さんなんやけどいくらで買ってもらえる?」と言ってきます。

そんな方には申し訳ありませんが「当店では取扱いが無いので」とやんわりお断りしています(笑)。

大体このような電話をしてくる方というのは

  • 相場より若干高いものを買いたがるが無駄なものが多い
  • 売ってやるという態度で来る
  • 当時30万円もしたんだから今なら10万円くらいでは買取ってくれるだろうと勝手に算段
  • 買取れないと言うと逆ギレする

など、自分の都合しか考えない人がほとんど、そんな人は当店が赤字覚悟の価格で買取っても、「あの店持っていったら安く買い叩かれた、もったいないことした、別のところでもっと高く買ってもらえたはずだ」などと風潮するのが落ちなので、そういった横柄な態度でお電話頂く方にはお電話口でお断りする事もあります。

もちろん、ホントに買取れないものも多数あるので断られたから嫌われたと思わないでくださいね(笑)。

お断りしているのは家具・家電、お人形、剥製、許可証の無い刀剣類や象牙など

茶道具や掛け軸など骨董品・古美術品のやさしい買取のにっこにこ太陽古美術店のロゴ最後に骨董品とは

100年以上前にほんとのお金持ちが購入したお宝ということ。

雛人形一つにしても、江戸時代に雛人形を買えるのは豪商かお殿様くらいでしたでしょう、そんな人が買うのですから今で言えば家一軒くらいしたかもしれません。

そういったものが今では庶民が頑張れば買える金額で手に入るものも沢山あります。

そう考えると現在で100万したお雛様も100年後には価値が見出されるか微妙なところです。当店と同じように断られるのかもしれませんね。

中途半端な高いものを買うなら骨董品を買える目利きを鍛えたほうが素晴らしい世界が待っています

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私がこの記事を書いています

にっこにこ太陽古美術店やさしい買取担当の店主杉本 昭博
古いもの大好きで経験豊富な鑑定士が鑑定いたします。
お部屋の片付けやお引っ越しで出た骨董品 買取いたします。茶道具や掛け軸、着物ほか浮世絵、刀剣類など古美術品の全般、大阪府岸和田市を中心に近畿圏内出張料無料でお伺いいたします。条件が合えば全国に出張可。
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