にっこにこ太陽古美術店のやさしい買取

大阪・京都・兵庫・奈良で骨董品など古い物全般の出張買取はお任せ

最近、アマゾンで本を買い切るという話が出ている。

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アマゾンが取次を通さず出版社から直接本を買取るという

もともと本というのは取次という問屋から販売店の本屋に本が送り込まれ売れなかったものは返品できるというシステムで成り立っています。本屋としてはリスクが無く経営ができるので素晴らしい?システムのように思うのですが。競争を無くすので他の商品ならろくでもないように思うものでも流通にのせることが出来ます。

しかし本は文化の根源さらに言えば国の知識の根幹・ベースにもなると言う考え方の中でこのようなシステムが戦後取られてきました。

確かに知識を司る本や読書はとても大事なものですが、バブルくらいまではそれでもなんとか来ましたが最近ではそのシステムを悪用したろくでもない本がやたらと多くなりました。

副業やノウハウ本の作家に多いのですがアマゾンで販売している様々な分野がある中の一部のニッチな分野でたった一瞬1位を獲得したいためSNSで「10冊購入してくれた人には〇〇のプレゼント」や「50冊購入の方には直接高級フレンチをごちそうします」など副業系で本を出す人がよくやる方法です。

買った人も即マーケットプレイスやヤフオクなどで叩き売るのですぐに売れなくなるし一瞬で1円で販売されたりブックオフでは100円均一域です(笑)

でも本人はアマゾンランキング1位獲得した作家ですと自慢ができます。

それもマーケティングや販売手法のひとつなので否定はしませんが、そんな本ばかりがもてはやされ日本語の持つ美しさや響きなどを全く無くただ単語を並べたような本ばかりが目立ってきたように思います。

さらに、テレビなど意図することを映像化することで簡単に伝えられることが出来るので、見る人も態々活字を読んで自分で理解するということが面倒くさくなり、理解力が減り簡単な単語を並べて書かないと理解が出来ず、内容が無いのに簡単な言葉で理解した気になるしょうもない本をを読んで満足する人が増え文章を読んで理解するという人が減ったことも大きな原因なのでしょうが、本自体のクオリティーが下がってきました。

新刊を扱っている書店なんて、こんなレベルの低いベストセラーばかり売ってきたので自分で考えて、いい本の選別などせずハッキリ言ってなんにも考えて無い。
だから売れているものが入っていこないと嘆くだけで自分で売る方法を考えていない。書店員がオススメするなどと言っても売れているかどうか、もしくは出版社からリベートを貰いオススメにしている本であったりします。

そんなしょうもない本が売れ続けるはずがない。

ただ、全国的に考えても数少ないがしっかり本に向き合って経営している本屋さんはあります。そういった本屋さんは自の店のコンセプトがしっかりいていたり独自の経営方針が会ったりします。そんな本屋さんに行くとワクワクしながら本の探索ができますが、普通のしょうもない本屋さんなど入り口から見渡すだけで品揃えが分かり入る気すらしません。どうせマスコミが人為的に作ったベストセラーしか置いておらず、手に取る機にすらなりません。

昔、東京に出張に行った帰りに、どんなモノがあるかと東京の本屋さんに入り途中名古屋でワザワザ途中下車して本屋さんを周り、再度新幹線で新大阪で本屋により、その他目につく本屋によったが売っている本は同じようなベストセラーでろくなものがありません。

それが日本の本屋業界を終わらせた気がします。

その点、古本屋はすべて買い切りで仕入れているので売れないと経営が成り立たないので真剣に本を選びます。ショウモナイベストセラーなどは置いていなかったりしますし、独自の感性で本をおいていたりします。

そこを頑張って考えた末に買い切りにしたアマゾンを黒船の次の手などと批判するのは馬鹿なの?と言いたい。

そんなことを言うと言うと活字離れが・・・云々の言い訳をするバカが居るが、そんな中で売れている本は内容のない駄本をマーケティングの力でベストセラーに仕立てているだけでまともな本なんて無いのが現状。

いっその事出版自体アマゾンがすれば良いのではないかとすら考えます。
そのほうがより細かな需要にまで答えられるのではと思います。

さらに、今では骨董品的な価値のある古本なども著作権など無いに等しいのでドンドン電子書籍化して売り出せば良いのにと思いますね。どうせ国会図書館では次々に所蔵している本のデジタルデータを無料で公開しており今までのように希少価値で高値で取引という事はなくなっていくのですから。

古本の独自な匂いなど拘る人には高値で骨董品の古本を買ってもらえばよく

それに著作権の切れたような昔の作家の残した作品をイッパイ広めて読んだほうが為になるし感動する。

なのでブック○フなど新刊しか売られていないな本屋で売られているものは、これから価値など上がるはずもなく一瞬の間だけに価値があるのかもしれませんが10年後にはちり紙交換に出されるのがオチですね。

まとめ

本を読むなら著作権が切れたような古い本を読んだほうが良い
なぜなら、そう言った本はそれだけ読みつがれている内容ということ。

夏目漱石や、芥川龍之介、太宰治などから有名ではないにしても出光佐三、松永安左エ門、中村天風などの伝記を読んだほうがよっぽどためになると思います、「コレをやったら10倍儲かる」や「僕は〇〇でずべてを学んだ」などバカが書いた本など手に取る必要すらありません時間の無駄です。
現在ベストセラーの大半はこのようなこうすれば儲かるか、好きだ嫌いだのベタな恋愛ものか、友達がどうのこうのと言った友情モノかヤンキーが暴れるチンピラが好むバイオレンス。

今売れている本の99%がこんなものです、見事なくらいレベルが低い。だから長文で理解を要する文章を書いたら誰も読んでくれない、でも当社のブログは長文にしています。

なぜならそんな物事を自分で判断できない馬鹿なお客はいりません。結局こちらが良かれと言ったことが理解できないのでクレームになることも。

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私がこの記事を書いています

にっこにこ太陽古美術店やさしい買取担当の店主杉本 昭博
古いもの大好きで経験豊富な鑑定士が鑑定いたします。
お部屋の片付けやお引っ越しで出た骨董品 買取いたします。茶道具や掛け軸、着物ほか浮世絵、刀剣類など古美術品の全般、大阪府岸和田市を中心に近畿圏内出張料無料でお伺いいたします。条件が合えば全国に出張可。
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