骨董品 買取のにっこにこ太陽古美術店

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21世紀の掛け軸事情

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にっこにこ太陽古美術店イメージ掛け軸は日本の室内装飾にとって重要な役割を果たすもので、特に座敷に作られる床の間の壁にかけるものをさす。

床掛けともいう。

北宋時代に掛物として「掛けて拝する」ことに使われ、おもに礼拝に使われることが目的だったみたいである。

その掛け軸が飛鳥時代に日本に伝わり主に仏画に使われていた、理由は丸めて桐の箱に入れると持ち運びが楽なのと、量産が簡単だったかららしい。

その後、鎌倉時代には水墨画が流行り多くの作品が作られた。その頃から掛け軸は仏教画を掛けて拝するというイメージから花鳥風月などの美術品をより綺麗に見せる表装と呼ばれる装飾が発展していったとも言われている。

また、室町時代になると千利休が掛け軸を茶事に用い、重要性を説くことで全国の茶人に広まり爆発的に掛け軸が広まることとなる。

そして、この頃から季節や昼夜、訪れる客へのおもてなしを込めて掛け替えることが一般的になったそうで、その場面の格式などを掛軸で表現するという考え方が一般的になっていったもよう。

その掛け軸も江戸時代に入ると明朝式表具が入ってきて絵の周りを煌びやかな装飾を施す今の形になってと言われている。

 

表装の様式

掛軸の各部名称

掛軸の様式は茶道と共に確立した。座って見上げるときに美しく見えるように寸法が定められており、床の間の大きさや畳の大きさを考慮して作られる。一般に関東では「上一文字」の丈が「下一文字」の丈の2倍、「天」の丈が「地」の丈の2倍といったように、上部と下部の比率が2対1になっているが、関東よりも畳の大きな関西では、2対1よりも上部を若干短めに作られる。

引用元:Wikipedia

その後、明治・大正時代まで隆盛は続くが、昭和にはいり、第二次世界大戦の後には様子が変わってくる。

生活様式の西洋化で家に床の間のない家が増え、掛け軸の愛好家も減ってきている為数が激減しているのです。

掛け軸の種類

仏画/肉筆浮世絵/山水画/花鳥画/墨蹟/古筆/色紙/短冊/画賛/消息(手紙)/断簡(巻物の一部を切り取ったもの)などを表装することで掛軸になる。

複数の書画を同じ形で表装したものを「対幅(ついふく)」と呼び、連作などやなんらかの理由で二つもしくはそれ以上に分けられた書画を軸に仕立てたものをいう。

対幅には竜や虎といった関連のあるものを追福にしたものもや、観音さま・猿・鶴などを描いた三幅対。

四季を描き分けた四幅対。一年を描き分けた十二幅対などもある。

茶掛と呼ばれる、茶事の際に用いられる掛軸は消息と呼ばれる手紙(禅の高僧のものが多い)や高僧の言葉を切り取った断簡、「古筆切(こひつぎれ)貴族が書いた文章を切り取ったもの」など、その茶会の趣旨を表す書がおおい。

にっこにこ太陽古美術店イメージ茶道具の茶掛 掛け軸の買取はお気軽にご相談ください

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にっこにこ太陽古美術店やさしい買取担当の店主杉本 昭博
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