お近くで骨董品買取をお探しですか? 次世代に繋ぐお手伝いしている当社にお任せを!!
古いものや骨董品を次世代に繋ぐのが我々骨董品や古美術品を扱うものの使命と思い日々精進しています。古いものにはそれだけで価値があるものやそうでないものもありますが、当社では「やさしい買取」をテーマに次世代に繋ぐお手伝いとして骨董品や古美術品を次世代に繋ぎます。
お片付けなどで古くて汚いからと云って諦めて捨ててしまわないでください。ガラクタに見えるようなものでももしかしたら骨董・古美術品かもしれませんご相談はお気軽にどうぞ。
どうしても日本人は大切なものを箱に入れる習性がありますので、骨董品の多くは桐の箱に入っていて真田紐と呼ばれる少し幅広の紐で括られています。更にに重箱と云って塗りの箱にもう一度入れるものまであります。
この紐が曲者で、この紐を解いたら次に同じように括る事ができないからと思って開けることをためらわれている方が多くおられます。実際一度ほどいたら同じように括るのは慣れないと出来ません。
プロであるはずの骨董屋でも怪しい人がいます(笑)。そこで簡単な真田紐のくくり方を探し例たら下記の動画が判りやすかったので貼っておきます
横についている紐だけでの括り方
骨董などよく判らない古い物"やさしい買取”いたします
Q:古いものが多く有るのですが骨董品かどうかの判断ができませんが出張査定に来てもらえるのでしょうか?
A:高速道路を使って2時間程度でしたらお伺い可能ですが
事前に内容の確認させて頂き、必要なら写真を送ってもらって判断をさせていただくことがあります。
Q:実家の整理をしていたら、火縄銃や刀、槍、薙刀などが出てきた場合どうすればいいでしょうか?
A:古いお家だったりすると刀が蔵の奥から出てきたりすることがタマにあります。
伝統的な製作方法によって鍛錬し、焼入れをほどこしたもので刃渡り15cm以上のものが対象ですが、伝統的な製法以外の方法で作られた軍刀や、西洋など日本国外で製作された剣などは登録対象になりません。
銃砲(火縄銃など)や刀剣類は所持が出来ません。しかし骨董品的な価値が有るものや美術的な価値が有るものに関して火縄式銃砲などの古式銃砲や刀剣類は、都道府県の教育委員会が許可し登録することにより所持及び売買が可能です(銃砲刀剣類所持等取締法第14条)。
参照元:大阪府 銃砲刀剣類登録のご案内
Q:ホコリだらけでボロボロな掛け軸が押し入れの奥から出てきたのですが、汚いので捨ててしまっても良いのでしょうか?
A:掛け軸に限らず骨董品全体がボロボロだったりホコリまみれだったりします。
掛け軸の命は中身の絵が重要なのでいくらボロボロでも中身の絵にシミが出てたりしても次世代に残す事ができるモノかもしれません。
キレイな桐の箱に入っていて更に厚紙で出来たオレンジの箱に入っているものなどのほうが中身が印刷だったりする事があります。
幾ら汚くてもご自分で判断して捨ててしまわず、骨董品屋に持ち込むなり出張なりで判定してもらって下さい骨董屋はは喜んで見ますから。
1. お電話頂いてから最短で30分でお伺い可能なフットワークの良さ。
2. 職人の技が光る骨董品からコレクション品などの嗜好品まで幅広い査定が可能。
3. エッこんな物がというものまで幅広い知識。
4. 他店には無い海外拠点と世界中に広まる販売網。
5. 会社の規模が小さいため出来る高価買取、大手には出来ない金額で買取ります。
海外にも販売ルートがあると言う所は多くありますが、当社のように拠点がある所はまずありません。当社は世界中から品物が集まるアメリカで何が売れていて何が売れないのかといった情報をアメリカにある拠点から何処よりも早く得られるので他社には出来ない高価買取ができるのです。
会社の規模が小さいので大手のような余計な経費が掛からないため、その分買取額に回せるのです。